アルバム


2003
2003年11月
さくらホール
「キッズ・ヒップホップ」クラスを開講


2004
2004年6月
中野島こども文化センター
ヒップホップ教室のレッスン風景









2004年6月
さくらホール
ヒップホップ・クラスのレッスン風景





さくらホールのクラスは2003年に親子3人で始めました

2004年7月
中野島こども文化センター
第1回映画会&キッズダンスショーケース

「Never Gonna Stop It」


マイクスタンドを立てて、MAXの曲を歌いながら踊りました!朝から自宅で数十人分のポップコーンを作ってポリ袋に入れ、ジュースと紙コップをたくさん用意して子供たちに配りました。
2005
2005年8月
中野島こども文化センター
映画会&キッズダンスショーケース

DVDのジャケット

この年の初めにさくらホールからクラウドナインスタジオに稽古場を移して初めての映画会でした。徐々に生徒さんが増えてきて、2クラスになりましたが、さらに首の痛みがひどくなって、長い間代行の先生にお願いして私はお休みさせていただいていました。
2005年11月13日(日)
神奈川テレビ(42チャンネル)
パペットマペットのサイエンスでしょ?
に出演




TVK神奈川テレビの番組スタッフさんから取材の依頼をいただきました。レッスン風景を撮影して、「こんなものあったらいいなぁと思うものを教えてください」というインタビューにみんなが答えました。
2005年12月18日(日)
クリスマス会
クラウドナインスタジオ登戸






ダンス・パフォーマンスの後に「かくし芸大会」をやりました。みんなレッスンよりも楽しそうでした。


自主制作映画
「サンタ苦労スル」
家族でできるもん

クリスマスの「かくし芸大会」で披露するために2週間かけて自宅マンション内で家族で撮影しました。
2006
2006年5月
キッズダンサーオーディション



この年の2月にスタジオクリードを作りました。

前もってオーディション対策用の特別レッスンをして参加しました。すごい競争率で。待ち時間が長くて、大変なオーディションでした。江東区の倉庫街にあるスタジオで朝10時から始まったのですが、うちの長男だけ最終選考まで残って、終わったのは夜の8時でした。


保護者や先生は会場の中へ入れないので、ずっと外で待っていました。駅から30分ぐらい歩いたところにある倉庫街なので会場のまわりには店も何もありません。夕方から雨が降ってきました。スタジオをガラス越しに覗いたり、15分ほどあるいたところにあるデニーズへ行ったり、待ち時間が大変でした。結局、デニーズへ3回も行きました。

キッズのオーディションは付き添いが大変です。
2006年7月
スタジオ・クリードのレッスン風景







実は、最初は木曜のクラスは「ボーイズ・クラス」として始めたのですが、それでも女の子が入ってきてくれました。結局、普通の男女混合のクラスに変更したらさらに人数が増え、2クラスに分け、さらに3クラスに分け、最終的には4クラスになりました。
2006年7月30日
第9回映画会&キッズダンスショーケース


DVDのジャケット

映画会は、あゆ工房や中野島文化センターさんのホールを借りて、過去には一年に2・3回もやっていたのですが、スタジオを作ってからはこれが初めての映画会です。スタジオを大改造して、黒幕を張って、スクリーンを取り付けて、客席を作って、舞台のシートを張って、プロジェクターを設置して、音響機器をセッティングして、準備が大変でした。
2006年8月
スタジオ・クリード
ヒップホップジャズダンスクラスの
レッスン風景








この頃は幼児クラスの人数が多かったので、とてもにぎやかでした。
2006年9月
MXテレビ(14チャンネル)
「EZ DO DANCE」
オーディション


ジャネット・ジャクソンの「ミス・ユー・マッチ」風のダンスを踊りました。スタジオ出演にはならなかったのですが、番組のエンディングでダンスが放送されました。このオーディション会場は原宿のエイベックス本社ビルの8階でした。狭い会場でしたが、「先生も中へどうぞ」と言われて目の前でオーディションを見ていました。でも、本番が一番良かったと思います。
2006年12月
多摩市民館大ホール
クリスマス会

「Bounce That」


DVDのジャケット

椅子と帽子と布を使って総勢30人で踊りました。3クラスが別々に稽古して、本番の当日に合体しましたが、なんとかうまくいきました。舞台監督をやりながら椅子や布のセッティングをやったので大変でした。
2007
2007年2月10日(日)
エンジェルまつり
中野島こども文化センター


DVDのジャケット

振付と練習を終えて、この前日に首を手術したので、本番当日は病院のベッドで寝てました。
2007年3月
PEOPSダンスコンテスト
柏文化会館



このコンテストに出ることは手術する前から決まっていたことなので、退院して休む間もなく稽古を始めました。まだ首に包帯をしてコルセットをつけていたと思います。体が思うように動かなくてつらかったです。

会場は柏の駅からバスで20分ほどの場所でしたが、まわりに店も何もなく不便な場所でした。

アニメキャラクターの衣装で踊りました!ちょっと場違いだったかなぁ。「ダンスも衣装も個性的です」と司会者に言われましたが...「セーラームーン」と「スパイダーマン」はたしかに個性的でした。衣装が目立ったのでしょうか、二人とも出場者の間で人気者になり、記念撮影を頼まれていました。でも、いい経験になりましたね。

2007年6月24日(日)
第12回映画会&キッズダンスショーケース







月曜のクラスのイベント
2007年7月
第13回映画会&キッズダンスショーケース



木曜幼児クラスと小学生低学年クラスが合同でイベントをやりました。
2007年10月20日(土)
第30回多摩区民祭
生田緑地

「Get Up」&「Take Control」


DVDのジャケット

みんな初めての野外イベントで、とても緊張してましたが、うまくいきましたね。学校の先生も見に来てました。多摩区民祭に2万人が来場したそうです。多摩区の人口が20万人ですから10人にひとりは生田緑地に来たことになりますね。
2007年11月24日(日)
エンジェルまつり
中野島こども文化センター


この年2回目のエンジェルまつりでした。
2008
2008年3月8日(土)
第18回たまく森の祭り
生田緑地



DVDのジャケット

これは、前の年の10月の多摩区民祭を見ていた区役所の実行委員の方から連絡をいただいて、呼んでいただいて出演したものです。ちょっとびっくりしました。一番最後に踊らせていただきました。実行委員の方からお弁当、飲み物、記念品、出演料までいただいて、なんだかプロになった気分♪
2008年10月18日(土)
第31回多摩区民祭
生田緑地

「Sing! Sing! Sing!」
親子でできるもん


DVDのジャケット

みんなだんだん慣れてきましたね。私は朝から歩けないほど足が痛くて痛くてものすごくつらかったですが、なんとか頑張りました。

じょうず・へたは別として、「15分のショー」としてとてもまとまっていたと思います。「個性的な」作品ばかりでした。面白かったと思います。

このイベントが終わった後に、区役所から連絡があり、なんと2年連続で来年の「たまく森のまつり」に出演できることになりました。また「トリ」です。
2008年11月16日(日)
エンジェルまつり
中野島こども文化センター

「Shine We Are」&「学園天国」


DVDのジャケット

そんなに広くないホールですが、入りきれないぐらいたくさんお客さんが集まって大変な盛り上がりでした。黒板と椅子を使って、「学園天国」を歌いながら踊りました。

しかめっ面して無表情で(または怖い顔して)踊る、体操のような踊りは、たとえうまくても、観ている人は楽しくないですね。楽しい曲でも怒っているような顔して踊っている子が多いです。大人もそうですね。斜め下を見て怖い顔して踊るのが流行みたいですが、私はちっともいいことだと思いません。


最近の子供たちは、普段から感情を表に出さない無表情の子が多いですが、楽しい音楽で踊るときぐらいは楽しそうな顔をしたほうがいいですね。

子供は子供らしく、女の子は女の子らしく、男の子は男の子らしく

楽しいときは楽しそうに、悲しいときは悲しそうに、うれしいときはうれしそうに

2009
2009年3月14日(土)
第19回たまく森の祭り
生田緑地(小田急線向ヶ丘遊園)


「Pink Panther」
親子でできるもん


DVDのジャケット

2年連続で区役所から出演依頼をいただきましたが、雨で中止になったので、スタジオでビデオを撮影してDVDに収録しました。
2009年5月23日(土)
BSフジテレビ「キッザニアTV」の撮影



DVDのジャケット

4時半に撮影スタッフの人たちがスタジオにいらっしゃいました。撮影はスムーズに進んで、予定より早く終わりました。放送は7月5日と12日の19:00〜19:30です。
2009年6月14日(日)
Nakanoshiman Dance Jam!を主催
ライブスペース「ULURU」

リハーサルも本番もすべて予定通りにうまくいきました。出演者が40名弱、お客さんが100名弱でした。1時間のショーとしてまとまったイベントでした。これもDVDに収録しました↓

DVDのジャケット

子供たちがイベントの内容を企画して、子供たちが司会をして、子供たちが進行を管理するような、まさに子供たち主体のイベントになれば面白いと思います。

でも、結局、みんなが同じ考えではないですから、「みんながやりたいと言えばやるし、やりたくないと言えばやらない」ただそれだけです。

すべての物事に共通することですが、何をやるにしても
「やりたい」という気持ちが一番大事です。
いやいやだったり、なんとなくでは
何年やってもうまくいきません。「やらされる」のではなく
自分自身で。本当に「やりたい事」を探したほうがいいですね。

2009年11月15日(日)
エンジェルまつり
中野島こども文化センター

「Push Your Tush」


DVDのジャケット

今年はインフルエンザのせいか、去年の半分ぐらいしかお客さんいませんでした。
さらに、インフルエンザのために急遽出られなくなった子が何人かいたので本番直前に急いでフォーメーションを変えました。でも何とかうまくいきました。

数年前と比べて思うことは、最近はほとんどのお父さんが観に来ないということです。日曜日ですし、仕事の都合もあるでしょうが、お母さんも観に来ないでひとりで来ている子がいたので話を聞いたら「お父さんは家にいる」という返事が返ってきました。二年前に日曜のイベントをわざわざ「父親参観日」ということにしたら、かなりのお父さんが観に来ていらっしゃいました。

やっぱり、お父さん・お母さんが見に来てくれないと、子供もやる気が出ないですね

2009年12月6日(日)
Christmas Dance Jam!
ライブスペース「ULURU」

「Let Me Think About It」


「あわてんぼうのサンタクロース」
ひとりでもできるもん


DVDのジャケット

スタジオ全体で行うイベントはこれが最後になります

この6年間、一年に5回も6回もイベントに出演してきました。
子供たちは普通のスタジオの5倍も6倍もいろいろな経験をしたと思います。
6年間で27回のイベント(ステージ)を行いました。

野外ステージ、公共のイベント、スタジオでのイベント、大ホールでのイベント、映画会、オーディション出場、クリスマス会、ダンスコンテスト出場、テレビ出演、ライブハウスでのイベントなど........


たくさんお金使いました



首の手術(2007年2月)以後は首の痛みがさらにひどくなって体を動かすこと自体がかなり大変でしたが、気がついたら、27回もイベントをやってました。あっという間ですね。

6年間で他のスタジオの27年分のイベントをやったことにもなります。
小学生の間にこんなにさまざまな経験ができるスタジオも珍しいと思います。
自分のスタジオのクラスとは別にこども文化センターさんで6年間ボランティアでヒップホップ教室もやらせていただきましたし、

もう十分ですね...。


8年ほど前から首の痛みに悩まされ、3年ほど前に「後縦靱帯骨化症」という病気が見つかり、2年半前に良くなるならと思って首の手術を受けましたが、良くなるどころか逆に激しい痛みに耐える毎日になってしまいました。
とにかく痛みがひどいため、クラスを続けることができなくなりました...



6年間ありがとうございました


2003〜2009年の映像

Copyright (c) 2000-2010 Hiroshi Owaki ALL RIGHTS RESERVED.



[ホーム]
[プロフィール] [ビデオライブラリー] [レッスンで使用した曲] [YouTube チャンネル] [子育てブログ]